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2014-12-12 (Fri)
12月12日2時30分、14歳と7ヶ月を生きた先住の猫が亡くなりました。

一ヶ月ほど前から突然食欲が無くなり、当初は口内炎が原因と思われ治療を進めていたのですが、歯止めがかからず精密検査を受けたところ消化器の癒着、または不明の腫瘍増大が疑われるため開腹して確認をしようという話になったのですが、直前の麻酔適合検査で肺炎が見つかり、このまま麻酔を実施してしまうと麻酔が原因で目を覚まさなかったり、数日後に重篤な危機に陥る可能性が高いと言われたため、肺炎を治す方向での治療が始まりました。

食事形態を変え、小まめな通院と点滴を繰り返していましたが日に日に体力は衰え、11日の朝には意識レベルの低下が見られたため、病院はお休みでしたが救急で診てもらいました。その結果、衰弱が激しく1~2日中が峠との事・・・

仕事のあと、急いで帰宅しましたが様子は変わらず、時々声掛けに僅かながら反応するものの目を開いたままぐったりとしていました。その晩は枕元で布団をかけて一緒に寝ました。寝るとはいっても気になって何度も目が覚めてしまい、ほとんど寝ずの番でした。うつらうつらとしたまま、2時30分頃にふと飛んでいた意識が戻ると、こちらを向いたまま呼吸が止まっていました。鼓動を確かめるとそちらも止まっており、身体の温かさから、目を覚ます直前に静かに息を引き取った事がわかりました。

亡くなった事を家族に伝え、夜明けまでずっと亡くなった猫と一緒に寝る事にしました。かたく冷たくなっていく悲しさでほとんど眠れませんでした。鼓動が弱くなっているだけ、呼吸が浅くなっているだけ、もしかしたら目を覚ますかもしれないとも思いましたが、そんな事はありませんでした。

夜が明け、ご近所の猫を飼っていた方々から勧められていたペット供養の業者に連絡し、10時から猫を連れていき葬儀が始まりました。20数年生きた猫もいるそうですが、14年でも人間に換算すると80歳近い高齢であり、十分に生きたと言えるようです。

火葬が始まり、煙突から出る煙を見て、あの煙に乗って天国に行ってしまったのだなと思うと耐えられなくなって号泣してしまいましたが、火葬後の遺骨の綺麗な状態を見て少しだけ安心しました。骨壺に入れる為に長い部分の骨は少し砕いたりしないといけない為、遺骨拾いはお勧め出来ないと言われていましたが、わたしは自分の手で壺に入れるまで出来てよかったと感じています。

供養の為、一晩預けざるを得ませんでしたが、明日以降は自宅に連れ帰り、ずっと側に置いてあげたいと思っています。

生前、よく包まっていたブランケットなどの残り香が匂うたびに寂しくて泣いてしまったりもしますが、忘れないでいてあげる事が一番の供養だと思うので、残されたものが全て無くなってしまったとしても忘れないでいてあげようと思います。

14年間、愛おしさをくれてありがとう。

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最後に、Twitterでの報告の後、コメントを下さった皆様、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
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