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2013-10-25 (Fri)
海外で発表があってからずっと気になっていたカメラ?が国内で本日10月25日に発売となり、台風にも負けず当日配送で無事届きました。

DSC-QX100 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot“サイバーショット” | ソニー

業界初の「レンズスタイルカメラ」という変わったジャンルのこのカメラ! デジタル一眼のレンズ部分だけを切り取ったようなデザインで、一応このままでの撮影も可能ですがファインダーや液晶画面が無いので、それらを確認する為に、AndroidやiOSを搭載したスマートフォンやタブレットが必要になります。

背面のロック機構でスマートフォンを挟み込む事によってデジカメのようなスタイルにも出来ますが、本機を活かそうと思うとやっぱり片手持ちでカメラでは得意としない構図を撮ることになります。

というわけで、開封から実機撮影画像は下記の通り。

2013010004.jpg
最近高級感を出す為に使われるようになってきた円形ケース

2013010005.jpg
背面には文字びっしり。テープを剥がすとケースが傷みます(もったいない・・・)

2013010006.jpg
中身は2段構成

2013010007.jpg
奥底には簡易マニュアルやケーブル、同梱バッテリーなど

2013010008.jpg
中身を取り出して並べるとこんな感じ

2013010009.jpg
本体はこんな感じ

実機撮影はこちらから(iPhone5Sにてスクウェアサイズにトリミングされています)

2013010010.jpg

2013010011.jpg

2013010012.jpg

デジタル一眼カメラなどに装備されているバリアングルビュー液晶モニターでも頑張れば撮れない事もないですが、カメラの大きさにビックリして避けられがちです。レンズカメラはそこまで警戒されないうえに、こういったアングルで撮るのが非常に楽です。むしろ猫も「なんぞこれ?」と近寄ってきます。



スマフォの苦手な分野をカバーし、今までにない(撮りづらい)構図での撮影を可能とし、デジイチに迫る画質を求めて導入したDSC-QX100ですが、求めた部分はおおむね希望通りに得られましたが、やっぱり問題点も多くあります。

・さっと取り出して、さっと撮影、という事が出来ない
本体の電源を入れ、スマフォ側でWi-Fi接続し、PlayMemoriesを起動して、ようやく撮影可能な状態になります。これらの手順をどれだけ早くこなしても10秒以上はかかります。本体だけでの撮影も可能ですが、構図やピントの確認が出来ないので、どういった結果になるかは予想も付かない撮影になってしまいます。

・Wi-Fiが混線しがちな場所では映像がよく途切れる(液晶画面が一時的に止まります)
レンズとスマフォを離しても画面が確認出来るのが魅力なのですが、あまり無理は出来ません。Wi-Fiが入り乱れているイベント会場とかだと、スマフォに装着したままにしないといけないくらい切れるかもしれません。

・中途半端な重量
デジイチだと本体の重量がそれなりにあるのでしっかりホールドしてブレの少ない映像を撮る事ができますが、レンズ部分だけの重量なので軽く、ブレがちです。手振れ補正はあるのでそんなに気にはなりませんが・・・しかし、軽いというには微妙に重く、片手でずっと持ち歩き、撮影していると腕が疲れてくる重さです。

とにかく最大のウリであるはずが最大の弱点にもなっているのが、スマフォとの連携です。PlayMemoriesをポンと起動すれば全て自動でやってくれれば良いのですが、そういうわけにもいかず、電源投入毎にWi-Fiの接続からやり直すのはかなりの手間です。レンズとスマフォ、両方とも起動したままにしておけば済む問題ではありますが、そうすると今度はバッテリーの問題が・・・

新しい分野との引き替えに問題を抱えるQXシリーズですが、外に持ち出せばまた別の使い道も思いつくかもしれないので、しばらく付き合いを続けていきたいと思います。
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