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2013-07-22 (Mon)
発表後から大人気で在庫不足が続いていた13.3型フルHD液晶タイプのタブレット「Cinteq 13HD」を購入しました!


Wacom 液晶ペンタブレット 13.3フルHD液晶 Cintiq 13HD DTK-1300/K0(Amazon.co.jp)




きっかけは漫画「妖狐×僕SS」の作者、藤原ここあさんが「Cinteq13HD買いました! 使いやすい!」とTwitterで呟いていたのがきっかけで、13HD発表当初のわたしは「13型液晶で1920x1080表示とか眼が潰れちゃう」とかひどいこと言ってましたが、結局この通りでございます(汗)

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以下、実機の写真とレビューです。
 
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大きさはIntuos5より一回り小さくなった感じ? ちなみに初期設定では接続ケーブルは右から出ていますが、画面設定で回転して左側から出るように設置しています。

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ケースは高級感溢れる化粧ケース。iPhoneと同じ感じといえばわかりやすいかな?

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ペンや芯はIntuosには無かったペンケースのような入れ物に収納されていました。

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ちなみにいつものペン立ても付いてます。ペンケースっぽいのはCinteq13HDの持ち歩きを前提にしたものかも?

701307013.jpg

説明書の同梱品説明一覧。スタンド今のところは利用予定が無いので仕舞ってしまいました。(スタンドを立てると奥にあるキーボードが非常に押しづらくなるため)



■映像入出力はHDMIのみ
Cinteq13HDの専用ケーブルが対応しているのはHDMIのみです。このため、DVI出力やDisplayPortしか備えていないPCを使っている方は、DVI(オス)⇔HDMI(メス)変換器を購入する必要があります。わたしのPCも、DVI出力が2つ、DisplayPortが1つ付いているだけで、HDMI出力が無かったので前述の変換器を慌てて購入しました。

PLANEX HDMI to DVI変換アダプタ PL-HDDVAD(Amazon.co.jp)


■極太な接続ケーブル
専用の接続ケーブルはPCの電源ケーブル並みの太さです。映像、USB、電源を備えたケーブルなので仕方がないといえば仕方がないのですが、卓上の状況によってはかなり問題になりそうです。

■液タブの発熱
初期設置状態(ケーブルが右側から出る状態)だと、画面の右下付近に発熱しやすい機器が埋め込まれているのか、ちょうど右手をよく置く部分が温かくなってきます。手汗をかきやすい人は要注意かもしれません。エアコンや卓上扇風機を惜しみなく使いましょう!

■手の下の問題
紙に絵を描いていた人ならアナログ時代にもわりと気になっていたかもしれませんが、液タブではこの問題が再浮上します。手の下(右利きなら、ペンの右側)が描いている間見えません(笑) 右側から描写して、左側を描く人は要注意です。

■SAIなどが筆圧感知してくれなくなったら
既に他のタブレットを導入していた状態で、Cinteq13HDなど、新しいタブレットに乗り換えると発生する問題なのですが、とくにSAIは前述の条件で筆圧感知が効かなくなることがよくあります。その場合、「スタートメニュー」の「ワコム タブレット」内の「タブレット設定ファイルユーティリティ」から「削除」ボタンを押して設定ファイルを一旦削除してからSAIを立ち上げる事で、筆圧感知が有効になります。



問題点ばかり挙げている辛口なレビューに見えますが「導入しようと思っているけど困った事になったらどうしよう」といった、他のレビューではあまり見られない部分を抽出したらこんな感じになりました。

Cinteq13HD自体はとても良い製品で、液晶も綺麗ですし「13型液晶で1920x1080表示とか眼が悪くなりそう」といった心配も拭い去ることが出来ました。

板タブに慣れきってしまうと、今度は紙時代に戻るような感覚になるので、最初は落ち着かないかもしれませんが、手元で見て描けるというのは感覚的にとても良いと思います。
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